投資のヒント

預貯金にもリスクがある!?投資でのリスクをコントロールする方法

こんにちは、川畑です。

突然ですが、あなたの家計にある資産は、何年で2倍になりますか?

預貯金だけでは、一生の内に2倍になることはありません。
家計調査によると、約6割が定期預金か普通預金にお金を眠らせています。

預貯金の2つのリスクをご存じですか?


預貯金は、元本が保証されていますが2つのリスクがあります。

1つ目のリスクは、物価の上昇率よりも、金利の方が低いので、預金しているだけで、あなたのお金が目減りしてしまうことです。

2つ目のリスクは、円安です。

今も円安傾向にあります。

食品や日用生活品のほとんどを輸入に頼っている日本の生活では、円安になると生活費が上がってしまうのです。

現在は、幸いにも原油価格が下がっていたのでそれほど円安でも生活が苦しく感じませんが、原油価格は、ジワジワと上昇しています。
原油価格が上昇すると、お野菜をはじめとした生鮮食品が値上がりします。
特に空輸をしている野菜や鮮魚などですね。
金利の低い預貯金しか資産を保有していないと、原油価格の上昇で生活が苦しくなってしまいます。

つまり、物価上昇とともに値上がりする「資産」と円安になると上昇する「資産」を持つことです。

資産と言うと、家や車をそ想像する方がいますが、それは、資産ではなく「負債」です。

資産とは、保有していることで、お金が増えるものを指します。
物価上昇と連動して価格が上昇する「株」や円安に備えた「外貨建資産」です。

外貨建資産と言っても海外に直接投資するモノだけではありません。
投資信託でも十分に準備できます。

外貨預金や外貨建の保険は、為替手数料が高いので私はおススメいたしません。
最近は、手数料の低い投資信託が多数発売されています。
あなたの資産を目減りさせないためにも投資を家計に取り入れることは、必須なのです。

リターンとリスクの関係をご存じですか?


「投資にはリスクが付きものだ」と、言われていますが、投資で言う「リスク」とは、何でしょう?
リスクを日本語に訳すと「危険」になりますが投資の場合のリスクは「価格が変動すること」なのです。

少し預金と比べてみましょう。

預金とは、預けるお金と書くように銀行等にお金を預けて、その預かり賃として、金利がつきます。

投資は、資産を投げると書きますね。

お金を投げるわけではありませんが投資とは、株や投資信託を「買う」か「売る」かすることです。
預金のように預けるのではなく、その時の時価で購入したり、売却します。

つまり、投資のリスクとは、価格が変動するので、買うタイミングと売るタイミングで、儲かることもあるし、損をしてしまうことがあるという、不確実なものを指すのです。
リスクは、価格の変動ですから大きく価格が変動するものは、リスクが高いと言われます。

ですが、価格の変動が大きいのですからリスクが高いものほど、リターンも大きいのです。
ここを忘れてはいけません。

ついついリターンが大きい投資商品に目が行きがちです。

例えば、仮想通貨で資産が10倍になったと聞いて飛びついたけれど、購入した価格の1/10になってしまったなどよく聞く話です。
リターンに目を向けるのではなく、将来どのくらいのお金が必要でいつまでに、そのお金を準備したらいいのか?

この点を考えることです。

リターンが大きいものは、リスクも大きいのです。

何のためにお金を貯めるのかを考えその時にお金が確実に増えているように、資産を組み合わせることが、重要なのです。

自分でリスクをコントロールするとは?


リスクは、価格の変動ですが、その変動の幅が、資産によって違います。

拙書「9マス分散式ではじめる積立投資信託」
http://amzn.to/1PPhVGc
でも書いていますが、世界中の資産は大きく分けると9つに分類されます。

それぞれの資産のリターンは、年によって大きく違います。

債券よりも株式の方が大きく値上がりすることもありますが、逆に大きく値下がりする場合もあります。

この値動きの幅が大きいものが、「リスク資産」と呼ばれています。
具体的に言うと、株式のことですね。

つまり投資には、リスクがあります。

リスクとリターンの関係からわかるように保有していれば、必ず増えることはありません。
下がる時もありますし、上がる時もあるのです。

初心者が失敗しないようにするには「リスクを自分でコントロールできる範囲に抑えること」なのです。
初心者が失敗するパターンは、価格の変動が大きい資産を保有していて大きな含み損を抱えた時に損失に耐えられず、損を確定していまうのです。

投資でお金を増やすには、これから値上がりすると考えられる資産を購入することですが、予測がピタリと当たることは、ありません。

投資のプロでも、同様です。

投資の損失を避けるためには、リスク資産だけにお金を集中させないことです。
値動きが違う資産を同時に保有することで「自分でリスクをコントロール」できるのです。

そして、どの資産をどのように組み入れするのかで得られるリターンが、大きく変わります。

その点は、専門家に学ぶことですね。

リスクがあるから大きく増える可能性がある?


「長期投資をすると、どのくらいお金が増えるのでしょうか?」

そう聞かれることは、少なくありません。

私は“投資とは必ずお金を増やすこと”と考えていますが

確実に増やすには、時間が必要です。

なので、上記の問には、10年で2倍くらいとお答えしています。

そう答えると「少ない気がします」と、ガッカリされる方も少なくありません。

ですが、運用会社の今後10~15年の日本株の期待リターンは、5%。先進国株式の期待リターンは、4%と試算されています。
10年で2倍ということは、期待リターン10%なので、それよりも大きいわけです。

投資をするというと、資産を5倍、10倍にできると思っている方もいますがそのような「投資」はありません。

昨日話した、人からお金を借りてきて投資をするしかなくなります。

プロが予測する期待リターンも5%なのですから思った以上にお金は増えないのです。

ですが、ガッカリしないでくださいね。

期待リターンは、5%でも投資にはリスクがあります。

投資におけるリスクとは、期待リターンの不確実性で、プラス面でも、マイナス面でも不確実性は、おこるということです。

このリスクは計算することが可能で組み合わせによっては、

25倍に増える可能性もあるということなのです。

実際に、私も25倍くらいに増やした体験はしています。

その時に上手に利益確定をして、タイミングよく再投資するとこができれば資産を大きく増やすことができるのです。

この25倍に増えるのにも、投資をしていなければ、手に入りません。

これからたくさんお金が必要になっていくからこそ、もっと真剣にお金と向き合っていく必要がありますよね。 そこで記事を全部読んでいただけたあなたには特別に、以前実際に3980円で販売していた「お金が貯まるようになる勉強会」の動画セミナーの一話分を無料でプレゼントさせていただきます。 無料メールセミナーとセットで、正しいお金との向き合い方を勉強していきましょう。