受講者へのインタビュー

お金のリテラシーが全然なかった私が わかることが楽しいと思えた川畑メソッド。 これからは資産と一緒に私も成長したい

緒方尚美さん(42歳)
福岡出身、神奈川県在住、東京都内の一部上場企業に勤める正社員。現在は、関東に引っ越してきた両親と3人暮らし。20代は通帳記帳をしたこともないほどの無頓着ぶりだったが、40代になり、お金の勉強をしようと一念発起。

通帳記帳を9年もほったらかし、累積の出入金額に愕然…!将来のために投資をスタート

──投資を始めたきっかけを教えてください。

緒方:大学卒業後、派遣から入った会社で正社員として採用され、もう20年近くになります。お恥ずかしい話、20代の頃は、1度も通帳記帳をしたことがないぐらい、お金に無頓着で…。30代になって、9年ぶりに通帳記帳をしたら、それまでに出し入れした合計額が1行でドーンと記載されていて、何と約3,400万円もあったんです…。でも残高は、雀の涙ほどしか残っていなくて…。趣味の旅行にはよく出かけていましたが、日頃そんなに金遣いが荒いというわけでもなかったのに「何に消えたの〜?」と衝撃を受けました(笑)。

──30代の始まり、そこから変わらなくちゃと思われたんですね。

緒方:そうなんです。さすがに「これじゃまずい」と少し焦って。会社のサポートでできる資産運用について調べてみました。それで、毎月の給料から天引きで自社株を買い増していく「持株会」と「企業型確定拠出年金」を始めることにしました。

──早速行動に移されたんですね。始めた感想はどうでしたか?

緒方:持ち株は、月に1万円を給料から、+2,000円分を会社が出してくれるのでいい制度だなと感じています。もう10年以上続けているのですが、上がったら時々一部売ったりしています。

──投資デビューは持株会だったんですね。その後、企業型確定拠出年金も始められたんですか?

緒方:会社で使える制度としては、確か2004年ぐらいからあったようなんですが、私が始めたのは2011年から。それまでは前払いで退職金をもらう形にしていましたが、税金もかかるし、先のことも考えるとやはり何かした方がいいかなと。掛けられる金額は、その時々の役職に応じて変わりますが、最初は月3万円から始めました。

──銘柄選びはご自身でなさったんですか?

緒方:はい、当時は何の知識もなく、どういった商品がいいのか皆目見当もつきませんでした。「投資=怖い」というイメージが強かったので、元本保証の定期預金のような銘柄を選んでいました。

──では、月に4万円ぐらいは投資に回していたんですね。20代の頃に比べると大きな変化ですね。

緒方:そうですね。これに加えて、現金で2万円+旅行資金2万円も貯めていたので、月8万円ぐらいはキープするようにしていました。20代に比べれば大きな変化ですが、ボーナスなんかはパーっと使っていましたし、まだまだ改善できる余地はありましたね(笑)

40代になり、将来のための準備を見直そうと再びお金の勉強をスタート

──30代から40代にかけても、変化がありましたか?

緒方:30代は、月8万円の投資&貯金というスタイルを続けました。40代に差し掛かる頃にまた「お金の勉強をしてみようかな」という波が来たんです。この時は特に何があったわけでもないんですが、やはり40代になるタイミングで、「今ぐらいのペースで貯金をしていて、将来のための備えは大丈夫かな?」と心配になってきたんです。それで、2019年のお正月休みにブワーッとネットで情報収集、そういうのは結構得意なんです(笑)

──有益な情報は見つかりましたか?

緒方:株主優待で暮らしている有名な投資家の方の記事を見て、とりあえず個別株をやってみようと思い立ち、その方がおすすめしていた日本の個別株を1社・100株分買ってみました。12万円ぐらいで、もし失敗しても大丈夫だと思えたのでそんなに一喜一憂することもなく、投資の何たるかが少し見えてきたような感じで楽しかったです。この株は、その後、上がってきた時に売って利確しましたが、まだまだ投資やお金の勉強への意欲は続いていました。

──さらに勉強を続けていかれたんですね。

緒方:引き続き、ネットでいろんな情報を集めました。OLさんの投資体験者座談会記事などを読みながら、「NISAって聞いたことあるな」「つみたてNISAとどう違うんだろう」といった感じで少しずつ基礎を勉強していきました。そして、いよいよ自分一人で学ぶのではなく、信頼できそうで、かつ勧誘がなさそうなセミナーに出かけてみて、株やNISAや日経平均など、投資の専用用語や1歩踏み込んだ知識を教えてもらいました。

──出かけてみると知らない知識がたくさんあったんですね。

緒方:そうですね。行ってみてよかったです。でもやっぱりそのセミナーの最後に女性向けの不動産投資をお勧めされたり、ある程度状況が見えてきたので、ちょっとまた角度を変えて探そうといろいろ調べていた中で、川畑先生のサイトにたどり着いたんです。

知識を教えるだけでなく、一人立ちするまで引き上げる川畑流コーチングに惹かれて

──第一印象はいかがでしたか?

緒方:ホームページで記事や考え方を拝見して、メルマガを登録して、その後オリエンテーションでお話を聞いて、と段階的に接点を増やしていきました。いつも包み隠さず、ご自身の経験談から話してくださるし、きれいごとばかりじゃなく、さまざまなリスクも教えてくださるから、「信用できる」と思えたんです。習い事とかでも先生との相性って大事ですよね。人として信頼できたり、話がスッと入ってくるのって学びの深さも変わってくるような気がします。

──川畑先生から教わったことで印象に残っていることはありますか?

緒方:投資の知識やテクニックを教えるだけじゃなく、応用できるレベルまで深く理解させてくださるのが新鮮でした。ティーチングに終わらず、コーチングの要素が強いんです。私自身、企業で長く働いてきて、自分より年下の社員に仕事を教えたり、モチベーションを上げる手伝いをするコーチングの重要性を実感していたので、川畑先生のそうした背中を押してくださる姿勢が印象に残っています。

──コーチングの要素があることでよかったと思った点はどんな点でしょうか?

緒方:教えて、「そっくりそのまま真似しなさい」ではなく、「自分でできるレベルになりなさい」と引き上げてくださいました。いつかは一人立ちするんだという意識で学ぶと理解や吸収のスピードも早くなるし、自分から積極的に質問も出てきます。まさに「私が求めていたのはこれだ」と思えました。

数字を追いかけるより、とにかく学ぶことが楽しくて。実績が自信になり、また新たな挑戦も

──投資に関しては具体的にどんな変化がありましたか?

緒方:まずは以前からやっていたものについても見ていただきました。持株会は、これまで通り、月1万円を続ける形でいいけれど、上がった時はちゃんと利確しながらいきましょうと。企業型確定拠出年金は、せっかくの制度なのでマックスの5万5,000円まで掛けることを勧められました。銘柄もガラッと変えました。それまでの元本保証から9マスメソッドに則った、国内外の株や債券にバランスよく振り分けました。実は、川畑先生に見ていただく前、約9年間で7万円しか上がっていなかったんですが、先生のアドバイスの通りに振り分けたら、1年も経たないうちに評価額がプラス45万円に上がったんです。これには驚きました。その後、コロナショックがあり、また少し下がっていますが、銘柄でここまで変わるんだと実感するには十分過ぎるぐらいのインパクトでしたね。

──それは大きな変化でしたね。新規で始めたものもありますか?

緒方:NISAの一般枠を始めました。年間に使える枠は120万円ですが、今はまず月3万円で毎月バランスよく振り分けた銘柄を買い続けています。約1年でコロナショックを加味しても1万5千円ほど増えているので、このまま続けて、月々の金額を増やしていくことも検討しています。あとは保険の見直しのアドバイスもいただき、無駄を省いて最適化することができました。

──目に見える形でいい変化が起きていますね。

緒方:はい、本当に。1つ1つ知識を教えてくださる時に、なぜそうした方がいいのかという理由もきちんと説明してくださるのでストンと腑に落ちるんです。「どんな投資がいいか」、「メリットやデメリットは」、「AとBの違いは」など、大事なことを惜しみなく話してくださいます。運用報告書の見方やポイントも理解できるようになって、もっと勉強したいという気持ちになるので楽しくて仕方ないんです。

──何年後までにいくらなど、投資の目標はありますか?

緒方:まだ明確には決めていないんです。学んだ知識を通して、やった方がいい内容はわかってきたので、できる範囲で続けていきながら、ひとまず自分の老後資金は準備したいですね。それから趣味の旅行だけでなく、何か新しいことをやりたいと思った時に臆さず挑戦できる支えになればいいなと思っています。ちょうど始めたばかりでコロナショックがあり、評価額が大きく下がったタイミングもありましたが、川畑先生の解説のおかげもあり、あまり焦らずのんびり構えていられたんです。むしろ「今、安いってことは積み立てで買う分が後々大きく成長するかな」なんて落ち着いた気持ちで過ごしていました。なので、数字で目標を立てるよりは、何が起きても一喜一憂せず、楽しみながらお金のことを学んで育てていけたらなと思っています。

──楽しみながらというところも川畑メソッドのポイントですね。

緒方:はい、私の性格にも合っていたんだと思います。実は、学生時代からの友人で、私と同じようにあまりお金に頓着しなかった子がいて、川畑先生から習ったことなんかを話していたら「いきなりどうしたの?」なんて驚かれましたが、何とその子も積み立て投資を始めたんです。「いや、本当に何もせず置いておくだけじゃもったいないから!」って皆さんに声を大にして伝えたいです(笑)

──楽しみながらというところも川畑メソッドのポイントですね。

緒方:毎月の積み立て投資については、基本的な体制を整えることができました。次は、川畑先生に個別株について教えてもらって、そちらにも挑戦していこうかなと思っています。もう20代の頃とは比べ物にならないぐらいお金に対するリテラシーが上がってきました。コロナショックで多少資産が揺らいでも私自身はびくともしないぐらい心も鍛えていただきました。決して調子に乗ることはせず、でもひとつ一つを乗り越えた自信も財産だと思って、今後も楽しんでマイペースに進んでいきます!

年間スケジュールがあれば、
もっとお金がたまるって知っていましたか?