投資のヒント

貯金がない人は投資に向かない?真剣にお金と向き合っていますか?

こんにちは、川畑です。

お金の相談をいただいて思うことがあります。

「貯金がない」と焦る人ほどリスクの高い投資を選んでしまうこと。

本来ならば「リスクの高い投資」はお金が余っている人がやるものです。

リスクの高い投資ほど、リターンは高いのですがリターンが高いほど大きな損も出やすくなります。

また、お金が無いから増やそうとすると自分の感情をコントロールできなくなります。

貯金がないと焦る人に投資は勧めない理由


特に注意して欲しいのは、年金生活で生活費が不足しているから投資で増やしたいという考え方です。

まずやることは、年金受給額の範囲内で生活することです。

収入が年金だけの場合は、失敗しても損失を埋める収入がありません。

体が動くのでしたら、アルバイトもして労働収入の一部を投資すること。

また高いリターンは、必要ありません。

物価上昇に耐えられるくらいの2%のリターンで十分です。

2%のリターンでしたら投資信託の積立投資でも十分です。

積立では、すぐに増やせないので60歳以上では、もう遅いのでは?
そう言われることもありますが介護費用としてならば、まだまだ有効です。

介護が必要になるのは、亡くなる前の4~5年が平均です。

平均余命を調べて10年以上あるのでしたら介護費用を増やしておくことができます。

その場合、資産表を作っておき何の資産がどこの証券会社にあるのか明確にしておくこと。

介護状態になった時に、自分で探せないケースもあります。

家族にも資産表を渡しておくことですね。

投資信託の積立のリターンを調べると、必ず複利効果の説明があり、

20年30年と年数を重ねることで大きく増えるシミュレーションがあります。

もちろん、長い年月をかける方が増えるのですが、
10年でも、預貯金に眠らせておくよりも資産配分をしっかり行えば、ちゃんと増えます。

積立投資信託は、若い人だけのための運用方法ではありません。

貧乏少年から巨万の富を築いた「公園の父」


投資を始めるには、ある程度の預貯金がないと始められない。

これは、何度かメルマガでもご紹介していますが投資の前には、貯金がある程度必要です。

投資にお金を回すと、景気の悪い時は「使えないお金」になってしまいます。

なので、何かあった時のための資金として生活費の6ヶ月分の預貯金は必須なんです。

ところが、資金に余裕がない人ほど投資をすれば、何とかなると思って投資にお金を掛け過ぎてしまいます。

それは、絶対に避けるべきです。

日比谷公園などの造園を手掛けた林学博士の本多静六博士は次のように話しています。

「好景気のときにお金を節約して貯金する
不景気になったら思いきって株や土地に投資する
上記を景気の循環を見ながら繰り返す」

そうすると誰でもお金持ちになれるというのです。

今は、不況の株高と言われています。

つまり節約して貯金する時期なのです。

今が好景気なのか、不景気なのか。

それは、誰にもわかりません。

内閣府の景気判断も、1年以上経ってから判断するに過ぎないので
現在の景気が良いのか悪いのかは、分からないのです。

ただ兆しは読むことができます。

好景気は、モノが売れて、企業が儲かるので雇用が促進されます。

現在の雇用はどうでしょうか?

そういうところから、判断していくしかないのです。

不況の株高と言ったのは、雇用が後退しているのに株価が高い状態だからです。

このような時に投資をすると高値掴みになってしまう可能性があります。

もちろん、今後株価は下がらずにこのまま上昇を続けることも考えられますが、
先行きは、誰も予測できませんので貯金も必要最低限は、必要ということです。

コロナ禍で日経平均は、大幅に下がりました。

この時は、32%くらい下落したのです。

本多静六博士の言うように、下落した時に資金がない人は、チャンスを不意にしてしまいます。

「投資するなら貯金が先」なんですね!

あなたは、お金に向き合っていますか?


世界第3位の経済大国日本。

さまざまな技術分野で世界トップレベルを誇り、
国民の教育水準も、そして所得額も高い国なんです。

なので、お金は大切だと考えている日本人はとても多いはずです。
にもかかわらず、このように思っていませんか?

「お金の知識についてはどうも心もとない」
「お金は、稼ぐ方が大事」
または、「何かはじめようとは思っているけど、お金をどうしたら増やせるのかわからない」

私は、失敗もしましたが投資を家計に取り入れることで失敗以上にメリットをたくさん享受したのです!

何度も話していますが、中学受験の初年度学納金を積立投資していたら進学塾費用も工面できたり
私立中高学校の費用は、不動産所得でまかなえたりしています。

毎年ではありませんが、家族と海外旅行に行けます。

お金の話はタブーとする空気が、
漂っている感じはあります。

よく私のセミナーにご参加くださった方は
「こんなにお金の話ができて、嬉しいです!」

そんな感想をいただくことは多いです。

投資をするには、難しい言葉を覚える必要はありますが、仕組みは、至ってシンプルです。

お金が増やせれば、夢も叶うのです。

例えば、自分の将来の夢を実現するために、お金の計画は、大事ですよね?

投資を始めるには「いくら投資に回すのか?」

それを考えなくてはなりません。

投資は、価格が変動しますのでマイナスになることもあります。

マイナスになっていたら、使えないお金になってしまいます。

なので、いくら投資できるのかをご自身の資産を調べる必要があるのです。

投資を教えるだけでなく、ご自身でも行動することは、大事です。

そして、あなたがお金にもっと向き合ってもっと積極的に自分の資金を運用するようになると
あなたの家計も安定しますし、その金で日本経済も元気になるのです!

あなたの人生をより豊かにするためにまずは、お金に向き合ってくださいね。

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