投資のヒント

投資と買い物の選び方は同じ?リターンを上げる為に大事なこととは?

こんにちは、川畑です。

投資信託は、今数千種類も販売されています。

この多くの商品の中から自分にピッタリの商品を選ぶにはどうしたらいいのか、
悩んでしまう方も少なくないと思います。

投資信託もショッピングも選択基準に関しては、同じなのです。

選び方は投資もお買い物と同じ?


例えば、あなたが洋服を買おうとする時、次のように考えませんか?

1)まず買い物するのにオンラインか 実店舗かを決める

2)似合うデザインや色、サイズはもちろん どこに行くために購入するのか? を考える

3)素材や価格など他の服と比較検討する

4)季節や気候なども考慮する

だいたいこんな感じですよね。

投資信託を選ぶのも基本的には同じです。

投資信託の場合で考えてみました。

1)購入するところを決める。
 手数料が安い、使い勝手が良いなどで
 決めると良いですね。

2)何のために使うお金なのか目的を考える

3)投資信託を比較します。手数料の比較や
 安全性と収益性も比較します。

4)洋服の場合季節や天候でしたが、投資信託は
 経済状況を考慮します。

判断基準は、洋服も投資信託もあまり違いはないのです。

普段皆さんも比較検討して買い物をしていると思います。

投資信託も基本は同じです。

大きな違いは「いままで買ったことがない」ことではないでしょうか?

買ったことがないから、人任せで購入するのは良くありません。

洋服も購入しらた着るのは、ご自身です。

サイズや色が合わなかったら着ることができません。

投資信託も人に選んでもらったら自分に合わないこともあるのです!

株が下がったのに投資して大丈夫?


これから投資を始めようとする顧客から
「アメリカの株が800ドルも下げたのに投資を始めて大丈夫でしようか?」
と、聞かれました。

この考え方は、投資が上手くいかないパターンです。

冷静に考えてみれば、800ドル下げたということは、800ドル安く買えるということです。

投資で上手くいく人は「下がってラッキー!」と思っています。

上手くいかない人の特徴は「株が上がってワクワク、下がると怖い」と、株価に対して一喜一憂してしまいます。

株価が上昇し始めると「もっと増やそう」としてお金を投じてしまい下落して資産が減ると不安になってお金を引き出してしまう。

安く買って高く売るの逆パターンをしてしまいます。

また、株価に感情を振り回されている人は他人の評価を気にしている傾向が高いです。

例えば、投資を始める前に、安全資産である預貯金がどのくらいあるのかお伺いすることがあります。

その時に「人並より少ない預金で……」など他者の視点で考えてしまうのです。

そうではなく、ヤリクリが上手でないので貯金が少ない、など自分に意識を向けることが大事です。

怖さを感じて「安値」で買えないとお金は増やせません。

そして上昇したら坦々と売ることできて利益が確定できるのです。

特に安値で買えないのは、致命的です。

株価が下がると悲観的なニュースも多くなりますが

雑念に耳を貸さず、自分自身に意識を向けること。

本質を忘れずに行動することが大事です。

投資のリターンを上げるのに大事なこと、ご存じですか?


私は投資信託の選び方を教えていますが不思議なことに、教えれば・教えるだけ細かいところを気にされます。

・手数料が0.1%違いますが…

・リターンは、どのくらいあるといいのか?

・目安の数値を教えて欲しい

そんなご質問をいただくのですが一番大事なのは、ポートフォリオなんです。

どんな投資信託を選んでもリーマンショックのような経済ショックがあれば、ほとんどの値さがりしてしまうのです。

預貯金のように、価格が一定でない投資信託は、似たような値動きをするものばかり保有すると経済の状態によっては、
すべてマイナスになってしまいます。

それを避けるためにも、ポートフォリオを考えることが大事です。

リーマンショックの時に体験したのですが株式中心に投資信託を購入していた私と債券を中心に購入していた主人では
その後、投資信託の基準価額が元に戻るスビードが全く違いました。

私は、この時に資産を分散することが大事

つまりポートフォリオを考えることが大事と痛感したのです。

そして、そのポートフォリオは、ほったらかしには、できません。

投資は、はじめてからが「本番」です。

良いタイミングで利益確定して今安くなっている資産に投資することが大事なんです。

ところが、利益確定は思った以上に難しいです。

「まだまだ、上がるかもしれない」
そんな心理が邪魔をします。

さらに、マイナスになっている資産を購入するのも勇気がいることなのです。

リターンは計画しては、いけない理由とは?


投資をしたいという女性の中に、少なからずいらっしゃるのは「離婚願望」を持っている方。

ご主人と離婚するに、経済的自立をしたいと考え「投資をはじめたい」と言います。

その考えに至った事には言及しませんが、「あせって投資をする」のは、危険です。

お子さんが独立するのを待って離婚したいので3年後までに資産を倍にしたいとか3年後に1000万円に増やしたいとか
投資の目標を立てることは危険な考えなのです。

え? 

あの……、川畑さんって、いつもお金の計画を考えてって! 
言っていませんでしたか?
・・・そう思った方はいると思います。

私は、お金の計画を立てることはいつも書いていますから。

ただし、よく考えてみてください。
「3年後までに資産を倍にしたいとか
3年後に1000万円に増やしたいとか」
と言うのは、お金ではなく「リターン」の計画です。

貯蓄するお金の計画を立てても良いのですが

「リターン」の計画をするとそれが元で失敗してしまうケースがあります。

例えば、3年間コツコツ積立て投資信託をとしてきけれど
100万円が120万円になっただけで倍にはならない。
「だから、この投資は失敗だ!」とは、なりません。

投資のリターンは、投資を始めた時期の経済状況によって違ってきます。

定期預金のように3年後受取れる金額が決まっているものではありません。

3年後の計画は、リターンを含めない
「確保できる金額」で予定を立てるべきなのです。

投資のリターンは、未来予測なので当たるかどうかは、誰もわからないのです。

リターンを期待して、計画してしまうと「こんなはずじゃなかった!」
3年ではなく5年待てば値上がりするかもしれない資産を途中で解約してしまう……

なんてことにも、なりかねません。

離婚願望がある方でも、投資に関しては「心安らか」な状態で望んでくださいね。

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