受講者へのインタビュー

2020年の大暴落にも焦らず、 むしろ攻めの姿勢で投資を続けられたのは 川畑先生の教えのおかげです

渡辺博子さん(48歳)
兵庫県出身、東京都在住。会社員の夫と中学生の息子と3人家族。元銀行員の父の勧めで、2003年頃に投資を始め、リーマンショックやアベノミクスを経験。2020年、本格的に起業。

父親に勧められて始めた株式投資。最初の数年は順調でしたが、ITバブル、リーマンショックを経験

──投資を始めたきっかけを教えてください。

渡辺:2003年頃、元銀行員の父が現役を引退した際に勧められて、見よう見まねで投資を始めてみたんです。ちょうど私も会社を退職した時期だったんですが、会社で財形貯蓄していた分が戻ってきたので、約100万円を元手にネット証券口座を開設。父に教わったり、本で勉強しながら個別株をいくつか買いました。当時は、バブルが弾けた後の底値から少しずつ戻り始めていた時期で、1年で40〜50万円ぐらい増えたんです。配当や優待があるものを選んでいたのと買った時期も良かったので投資のおもしろさを知ることができました。

──初めて挑戦した投資が順調だったんですね。

渡辺:ITバブルも経験し、倒産した会社もあり損もしましたが、2〜3年はわりと順調でした。2006年に出産して、子育てに忙しくなってからはほったらかしになっていました。配当や優待があったのでそれでも充分かなと思っていたのですが、2008年にリーマンショックが起こったんです。怖くて、しばらく口座が開けませんでした(笑)。少し落ち着いてから確認してみたらマイナス70万円ぐらいになっていました。買った時期が良かったのでそれでも傷は小さい方だったのだろうとは思いますが、やはり投資の怖さを知りましたね。とはいえ、父の助言もあり、またいつかは上がるだろうと置いておくことにしました。

──投資意欲に変化はありましたか?

渡辺:始めて数年でいい時と悪い時を経験しましたが、やめようとは思いませんでした。それから数年が経ち、子育てが少し落ち着いてきて、2012年くらいからアベノミクスで株価が上がってきたので「そろそろまた株を動かしてみようかな」という気持ちになったんです。

川畑先生に会って投資のいろはを学び直し

──川畑先生の存在を知ったきっかけは?

渡辺:父からのアドバイスで始めた投資でしたが、せっかくまた再開するなら違った視点で新しい知識も入れてみたいなと思い、ネットで投資のセミナーやサイトを調べていて見つけたんです。

──どんなところに興味を持ちましたか?

渡辺:お恥ずかしい話、私、ファイナンシャルプランナーの方だったら誰でもいいかなと軽く考えていました。とにかく資産運用に関してアドバイスをしてくれる人を探していたんです。資格さえ持っていれば皆さん投資のことにおくわしいんだろうと思っていたんです。でも、周囲の資格を持っている方にお話を聞くと、保険会社の方は保険のこと、銀行の方は銀行で扱う商品みたいに、それぞれの得意分野で知識が偏っているんだということを知りました。その点、川畑さんはどこかに所属しているわけではないので広い知識をニュートラルな立場で話してくださるところが魅力的だと思いました。それと、子どもが小学校に入る頃でしたので、川畑さんにもお子さんがいらっしゃって、主婦のお財布から始めて、お子さんの学費をしっかり準備されたというお話にも惹かれました。

──川畑先生の第一印象を聞かせてください。

渡辺:ホームページやブログ、メルマガ、動画と事前に見れるものはひと通り見て、実際に川畑先生に会いたいと思って、イベントに参加することにしました。動画で拝見していたので、ほわんとした話し方や威圧感が全然ないのはイメージ通りでしたが、間近にお会いすると第一印象は思ったよりも小柄な方なんだなと思いました。とてもお話ししやすかったです。

当時の川畑先生のWEBサイト

──川畑先生に師事した決め手は何でしたか?

渡辺:イベントに参加した後に個人的に相談を申し込んだんです。目的は「これまでやってきた投資の見直し」でした。個別株に関しては問題ないと言われてホッとしました。ですが、それとは別に3つほど投資信託を持っていた分については、バランスが悪いから整えましょうとアドバイスをいただきました。

──どうバランスが悪かったのでしょうか?

渡辺:私が持っていた投資信託は、経済誌で勧められていた人気ランキングの上から3つを適当に買ったような感じで、毎月分配型の債券系・不動産系・日経系を持っていたんです。でも、変動が大きく、調子がいい時に利回りを引き上げてくれるような新興国や外国株が入っていなかったんです。どういうバランスにして、どういうタイミングになったら利益を確定して、その次はどうすべきというかなり具体的なアドバイスまでいただけて「一生ついていこう」と心に決めました(笑)。

──投資を見直してどんな変化がありましたか?

渡辺:以前から投資していた個別株や投資信託に、川畑先生にご助言いただいた投資信託も加えて、体制を整えることができました。元手は500万円ほどをベースにして、投資信託は積み立て、個別株は先生から教わった知識をもとに適宜売り買いしながら自分で運用できるようになりました。父からも株のチャートや四季報の見方、テクニカル分析については習っていたのですが、川畑先生から教わった「魔法のエクセルシート」を使えば、よりわかりやすくファンダメンタルズ分析を行うことができ、買うべき銘柄が明確に見えるようになったんです。

──ご自身の投資に取り組まれる姿勢も大きく変わったんですね。

渡辺:それまでは正しいのか間違っているのかわからずに投資をしていましたが、川畑先生に見ていただいて「これでいいんだ」と自信が持てました。日経平均や経済関係のニュースにも以前より目を通すようになって、わかることが楽しいと感じるようになりました。それまでとは圧倒的にお金への向き合い方が変わったと思います。本当の意味で投資がわかってきたのは川畑先生に出会ったおかげですね。

整理が下手な人は家計管理も下手?起業して気がついた投資と片付けの関係性

──投資の見直しをされて数年経ちますが、その後の変化はいかがですか?

渡辺:実は、投資を勉強しながら、整理整頓の勉強も進めていて、整理収納アドバイザーという資格を取ったんです。これは、私が子育てをしていく中で多かれ少なかれストレスが溜まっていた時に部屋が散らかっていくのをどうにかしたいと思ったのがきっかけでした。「せっかくなら」と資格を生かして再就職もしたんですが、会社都合でリストラされてしまったんです。それで「だったら自分でやってみよう」と起業しました。

──投資もお仕事も心機一転、スタートされたんですね。

渡辺:そうなんです。川畑先生にも「3年はコツコツがんばってみて、黒字になって伸びてきたら法人化するといい」とアドバイスをいただきました。最初は全然ご依頼がなかったんですが、ポツポツと広がり始めて、お客様も増えてきたところである気づきがあったんです。

──投資と片付けには共通点があったんですね。

渡辺:はい。「お部屋が片付けられない人は、お金の流れもよくない」という共通項がありました。
お金の見直しと同時進行で、家の中の整理もしていったという私自身の経験から「片付けられない=お金の管理が出来ていない」のではないかと。共働きや育児で大変な時はどちらも疎かになりがちです。

少しでいいから資産運用をするとお金や物との向き合い方が変化

──投資を教える側になられたんですね!

渡辺:まだまだ川畑先生の足元にも及びませんが、お客様のお役に立とうと考えているうちにそうなりました。片付けが苦手な方というのは、「私はなんでこんなこともできないんだろう」という罪悪感を持っていることが多いんです。そして、それは節約や家計に関しても同じでした。そうしたネガティブな感情を払拭するには部屋をきれいにするだけでは充分ではないと感じたんです。

──具体的にはどのようなことを教えていらっしゃるんですか?

渡辺:片付けについてはご自宅に訪問して、使うものと使わないものなどを一緒に整理して、ご自身でも少しずつ片付けられるようになっていただきます。
お金については、まず家計をチェックして、ストレス買いなど、無駄遣いがないかを見ます。私自身もギチギチの節約は得意ではないのであくまでもストレスから来ている無駄買いがないかだけを見ます。それが大抵は部屋が散らかる原因だったりもします。そして無駄遣い以外については、少しでもいいから資産運用を始めてみることをおすすめします。

──資産運用を経験したことがない方に教えるんですね。

渡辺:はい、パソコンや数字に強くない方も多いので、ネット口座を開くところからお手伝いします。最低限使う機能だけ教えて、その後もしっかりフォローしています。今の時代、お買い物で貯まったポイントや数百円単位でも始められる投資があるのでやらないのはもったいないですよね。最初は、「投資って怖くないんだ」と思ってもらえれば成功かなと思っています。慣れてきて元手も増えて「もっと勉強したい」と思ったら川畑先生の本や講座もご紹介したいですね!

──皆さん変化を感じられていますか?

渡辺:片付け業界の仲間やママ友さんにもアドバイスしたんですが、みんな「始められてよかった」と言ってくれています。近くにやっている方がいないとなかなかお金の話ってできないけど、関心は高いですもんね。投資を始めるきっかけになれてうれしいです。何も考えずに買っていたものや使っていたお金を立ち止まって考えることで暮らしが心地良くなっていったらいいなと思います。

大暴落でも焦らずコツコツ。川畑先生の教えのおかげで、これからの人生計画もしっかり

──今後の目標を聞かせてください。

渡辺:コロナウイルスという予期せぬ事態で株や投資信託全てに含み損は出ていて、株は少し損切りしたものもありましたが、こういう時に焦らずにいられたのは川畑先生の教えのおかげなんです。苦しい時ほど貯金や投資をやめるべきではないですもんね。幸い、長く投資を続けてきたおかげで息子の教育資金は目標金額を達成し、さらにジュニアNISAで運用中です。住宅ローンの返済は67歳まで払う予定だったローンを夫が59歳の時に完済するよう繰上返済をしました。あとは夫婦2人分の老後資金3,500万円を目指して、川畑先生のメソッドで楽しみながら資産運用をやっていきたいです。

年間スケジュールがあれば、
もっとお金がたまるって知っていましたか?